診療の特徴について





東洋医学の診療というと実際にはどんなことをやるのか不安になる方も多いかもしれません。

ここでは当病院の診療の特徴についてご説明いたします。

漢方に対するイメージというと「即効性がない」とか「何か月も長期的に飲まなければいけない」 などというイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。

漢方治療で大切なのはその患者さんにあった薬を考えていくということです。

同じ名前の病気でも、その症状は人によって異なります。

女性の悩みの多くは西洋医学だけでは対処できない病状がたくさんあります。

その症状の原因が一つのことからだけでは解決できない患者さんが多いのです。

東洋医学のフィンガーテストを行って、経絡の異常や虚実を判断し‘気’の流れを読み取ることができます。

薬の合う合わないを気をみながら診断していきます。

西洋医学的アプローチと東洋医学的アプローチを合わせ、それぞれが得意とする領域と分野から 患者さんの病態を調べていき、一番合った治療法を選択するのです。

漢方の薬は天然に産生された植物の種子、葉、根、根茎などの乾燥させた生薬をいくつか組み合わせたものです。

漢方薬は独特な考えのもとになりたっていますが、それを理解することで 患者さんの痛みを少しでも救うことができると考えます。

体や心が辛い思いで来院された患者さんを、同じ思いのまま返すことはできないです。

東洋医学と西洋医学の両方の視点からの治療によって、皆さんのお役にたてれば幸いです。






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