子宮筋腫について
子宮筋腫というのは、良性の腫瘍のことです。
他の臓器に移転することはほとんどないと言われています。
筋腫は周りの正常な筋層を押しのけながら、時間をかけて少しずつ成長していきます。
子宮筋腫で悩んでいる方は本当に多くいらっしゃいます。
東洋医学の気の考え方では筋腫ができるのはストレスが原因と考えられています。
ちょっと信じられないかもしれないですが、ストレスと病気の関係は密接なのです。
女性の子宮というのは本来全てを受け入れて、すべてを受け止める場所なのです。
ですからストレスも受け止めてしまうのです。
子宮というのは子供を宿すところ、月経の役割を果たすところ、多くの経絡が関係し、 体調や心理的要因によってもデリケートな反応を示すところなのです。
現代医学では四球をとらずに子宮筋腫を解決する方法がいくつかあります。
一つには手術で筋腫核を取り除く方法。
そして子宮動脈塞栓術、収束超音波法、ホルモン治療がその方法です。
どの方法を選択するのかは、病状によります。
そしてどの治療法にも一長一短があるので、当病院では治療を進めるために、 どのような治療がその方にあっているのか、必要なのかをご説明することから始めます。
当院では気功治療・鍼灸治療・漢方治療をおこなっています。
筋腫の増大を食い止めることが第一と考えます。
東洋医学的治療を用いて筋腫の一回りの縮小を目標にします。
子宮筋腫を撃退するというよりも小さくすると言った治療法です。
子宮筋腫がどうしてできてしまったかを深く考える必要があるのではないでしょうか。